「そこまでやるか」と
言われる企業を目指して

1912年(明治45年)の創業以来100年を超える歴史の中で、私たち川島製作所は常に挑戦し続けてまいりました。
日本初の包装機の開発、時代のニーズを汲んだ製品の提供、マーケットの開拓、徹底したサービスの追求。
先人たちから受け継いだ情熱を絶やすことなく、包装機業界のリーディングカンパニーとして成長を続けています。

少子高齢化と経済のグローバル化が進行し、環境問題への対応が迫られる現代において、私たちは100年先まで生き抜いていくための新たな挑戦を始めました。
機械の性能、サービス、心遣いなど、あらゆる面においてこれまでよりも一段階上のレベルを目指す姿勢を＜そこまでやるか、をつぎつぎと。＞というコンセプトにまとめ、社内のあらゆる仕組みの改革を推し進めています。
全ては、お客様に感動していただける製品とサービスを提供し続けるため、そして、その先の消費者の皆様へ安心・安全を届けるため。
技術を磨き、マインドを高め、常に想像を超える品質を目指すことにより、「川島製作所はやっぱりちがう」「川島製作所はそんなところまでやってくれるのか」と、皆様に思っていただける成果を生み出していけるよう、オール川島で一丸となって真摯に取り組んでまいります。

変化を恐れず、無限の可能性に挑戦し、最善・最高を積み重ねながら、川島製作所だからこそ生み出せる、ゆるぎないブランドを創造いたします。

これからの川島製作所に、ぜひともご期待ください。